まだ知らない地域が、きっとある。

地域の魅力を未来へつなぐ

写真と言葉で、地域のこれからをつくる。

人・まち・仕事・風景、そして、これからへ。地域に暮らす人と訪れる人が出会い、魅力を見つけて残していくプロジェクトです。

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プロジェクトの概要

地域に暮らす人、訪れる人、関わる人が、まちを歩き、出会い、写真と言葉でその魅力を見つけ、記録し、発信・保存していくプロジェクトです。

地域の日常や人の営みの中にある「まだ知られていない魅力」を掘り起こし、地域の未来につながる資産として残します。

地域の「当たり前」を未来の価値に。

小さな発見を、地域への関心や来訪につなげます。

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背景・地域の課題

  • 地域には、知られていない人・店・仕事・風景・歴史・文化がまだたくさんある
  • 人口減少や担い手不足により、地域の魅力が失われつつある
  • 地域の魅力が十分に発信されておらず、来訪・回遊につながりにくい
  • 若者や地域外の人が地域を知る・関わる機会が少ない
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目的

山口県にある、まだ知られていない魅力を見つけ、写真と言葉で伝え、残していく。

人 仕事 暮らし 歴史 文化 風景 食 店 ものづくり
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プロジェクトの流れ

1 見つける

地域を歩き、まだ知られていない魅力を見つける。

2 取材する

地域の人に話を聞き、背景や想いを知る。

3 撮る

人・仕事・風景・日常を写真で記録する。

4 言葉にする

取材内容を記事や言葉に編集し、伝える。

5 発信する

SNS・Web・メディアで継続的に発信する。

6 行動につなげる

「知る」から「行ってみる」「関わってみる」へ。

7 残す

ZINEやアーカイブなどに記録し、地域の資産として残す。

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3者の役割

民間〈運営チーム〉

  • 企画・講師・運営
  • 撮影・編集・情報発信
  • 参加者募集
  • コンテンツ制作
  • 効果測定 など
地域と人をつなぎ動かす

地域〈市民・事業者など〉

  • 店舗・住民との連携
  • 取材対象の紹介
  • 地域情報の提供
  • まち歩きの受け入れ
  • 継続的な関わり など
地域の魅力を共につくる

行政

  • 地域情報の提供
  • 関係部署との接続
  • 公共施設・公共空間の調整
  • 広報・情報発信の協力
  • 政策との接続 など
地域の基盤を支え広げる
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生まれる循環

知る〈発信〉 → 行ってみる〈来訪〉 → 好きになる〈体験〉 → 誰かに伝える〈シェア〉 → 残す〈未来へ〉

地域の魅力が広がる

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期待される効果

  • 地域資源の発掘・可視化
  • シビックプライドの醸成
  • 来訪・回遊の促進
  • 関係人口の増加
  • 地域事業者の応援・連携
  • 地域の記録の蓄積・継承

地域をもっと楽しむ人が増え、その魅力が未来につながっていく。

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成果の測定例

  • 参加人数
  • 訪問した場所・店舗数
  • 発見された地域資源数
  • 制作された写真・記事・コンテンツ数
  • SNS・Webでの閲覧数
  • 参加前後の地域への理解・関心の変化
  • 再訪意向
  • 地域事業者と参加者との新しい接点
  • 継続的に発信する参加者数 など
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進め方〈例〉

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実証

まずは1つの地域で小さく始める。

02

検証

成果を測り、効果を検証する。

03

継続・展開

改善しながら他の地域にも広げていく。

地域の魅力を未来へ 人とまちの物語を、これからの山口へ。

↓りかこのをわかりやすくまとめサイト
 

地域魅力発見・記録・発信プロジェクト(案)

山口県を、もっと楽しむ。

WEBメディア実証 × SNS発信 × 市民参加型ZINEづくり

DC・アフターDCで高まる山口への関心を、その先も地域に残る「人」と「情報」に変えていく。

WEBで継続発信 市民が参加 地域の記録を蓄積

わいすぽ × 池田モト × 弥政詩帆 | 2026年9月 | 事業構想(案)

01提案の背景

山口デスティネーションキャンペーン(DC)とアフターキャンペーンを契機に生まれた「山口を知る・訪れる・楽しむ」という動きを、その後も続く仕組みへつなげます。

人、店舗、仕事、産業、食、文化、歴史、風景、ものづくり。県内にある、まだ十分に知られていない地域資源を継続的に発見・取材・編集し、WEBとSNSに蓄積します。市民自身が発見し、発信する側になれる機会もつくります。

02事業の考え方

見つける → 記録する → 伝える → 知る → 行ってみる → 好きになる → また誰かに伝える
写真・取材・WEB・SNS・ワークショップ・ZINEは、この循環を生み出す手段です。初年度はWEBを情報の母艦として1年間の実証を行います。

03初年度の基本方針

初年度はWEBで地域情報を連載し、将来の冊子・ZINE・電子書籍につながる写真と記事を蓄積します。取材と発信への反応を見て、関心の高い地域やテーマ、訪問につながる情報を検証します。

紙媒体にする内容・部数・配布先は、その結果を踏まえて判断します。電子書籍は、蓄積した内容を再編集して届ける選択肢の一つです。

04情報発信の全体設計

WEB

地域別・テーマ別の記事を連載し、情報を蓄積する母艦に。

SNS

既存3アカウントと公式アカウントから広げ、WEBへの入口をつくる。

市民参加

歩き、撮り、書き、編集するワークショップで担い手を増やす。

将来の冊子等

記事と写真を再編集し、ZINE・冊子・電子書籍へ展開する。

WEB → SNS → 現地訪問 → 市民参加 → 新たな地域コンテンツ → WEB、という循環を育てます。

053名の強みと役割

弥政詩帆

写真・ビジュアル
地域を魅力的に切り取る。撮影実績や代表作品、投稿リーチ等を提示。

池田モト

取材・編集
地域の物語を言葉にする。取材・記事・発信実績等を提示。

わいすぽ

SNS・マーケティング
拡散と導線を設計する。リーチや地域発信実績等を提示。

提案時には、フォロワー数に加えて平均リーチ、閲覧・保存、過去の地域PR実績、県内フォロワー比率等を可能な範囲で整理します。

06WEBメディアの内容(案)

実際に訪れて取材し、人・店・仕事・食・風景・文化・歴史を紹介します。地域別の記事と、県内各地を横断するテーマ別シリーズを組み合わせます。

地域とテーマの記事

  • まち歩き、人、店、仕事、食、風景、文化、歴史
  • 「山口のおいしいを訪ねる。」「このまちで働く人。」「山口のものづくり。」「商店街を歩いてみる。」「海のある暮らし。」など

現地へつながる記事

  • モデルコースと周辺の立ち寄り先
  • 写真・文章・短尺動画の組み合わせ
  • 市民ワークショップから生まれた作品と視点

07「知る」から「行く」へ

写真や文章で魅力を伝えるとともに、訪問前の小さな疑問を解消します。記事には、確認できた範囲で次の情報を掲載します。

🚉 公共交通
最寄り駅・バス停、乗換えの目安、徒歩時間
🚗 車での訪問
所要時間、駐車場の有無・位置
🚶 まち歩き
移動距離、所要時間、回り方
🗺️ モデルコース
1〜2時間、半日、1日など
📍 周辺情報
一緒に立ち寄れる店・施設・体験
🕒 訪問前の確認
営業時間、予約の要否など

08市民参加型「地域ZINEづくり」(案)

市民・学生等が地域を見て、歩き、撮り、話を聞き、書き、編集します。小さなZINEやWEB作品として発信し、地域の魅力を発見・発信できる人を増やします。

実施イメージ

  • 県内4〜6地域程度を想定。地域・回数は予算に応じて調整
  • まち歩き、写真撮影、簡易取材、文章・写真の編集を学ぶ
  • 参加者自身の「地域の一ページ」を制作
  • 簡易ZINEとして出力、またはWEBで公開

想定経費:講師謝金、企画・運営、会場、材料、簡易印刷、撮影・取材サポート、WEB掲載・編集、広報等。

09初年度の年間イメージ

時期 主な取組 蓄積するもの
立ち上げ期 WEB・公式SNS整備、地域・テーマ選定、取材計画 サイト基盤、発信方針、実績資料
前半 地域取材・WEB連載・SNS発信、ワークショップ開始 記事、写真、動画、市民作品
中盤 県内複数地域へ展開、反応を見ながら改善 地域別コンテンツ、アクセスデータ
後半 継続発信、ワークショップ、成果検証 年間データ、参加者の声、地域側の反応
年度末 成果整理、次年度の媒体・展開を検討 媒体化候補、次年度計画

10成果指標(案)

実施量

  • WEB記事数、取材地域数・取材先数
  • SNS投稿数、リーチ、閲覧、保存、シェア
  • ワークショップ開催数・参加者数
  • 市民制作コンテンツ数、WEBアクセス・流入経路

生まれた変化

  • 地域情報への関心と現地情報への行動
  • 新たに知った場所、訪問意向
  • 地域を見る視点、愛着、発信意欲の変化
  • 発信者・協力者の増加、関心の高い地域・テーマの把握

11概算事業費

初年度WEB実証モデルの仮置きです。地域数、記事本数、WEB仕様、ワークショップ回数に応じて調整します。

項目 内容 概算
事業設計・進行管理 年間企画、地域調整、進行、報告 400,000円
WEBサイト制作 企画、設計、デザイン、記事基盤等 400,000〜700,000円
WEB保守・更新 年間の軽微な更新・管理 150,000〜250,000円
地域取材・撮影 複数地域の取材、写真・動画素材制作 500,000〜800,000円
編集・ライティング WEB記事制作・編集 300,000〜500,000円
SNS発信・運用 投稿制作、既存アカウント連携、公式運用 300,000〜500,000円
市民参加型WS 講師、企画運営、会場・材料・簡易印刷等 400,000〜700,000円
効果測定・報告 アクセス・SNS・アンケート等の整理 100,000〜200,000円
合計目安 初年度モデル案 2,550,000〜4,350,000円

既存WEBサービスの活用や規模の調整で縮小可能です。

12予算規模別の考え方

100〜150万円程度

1地域程度の小規模実証。簡易WEBまたは既存サービス、取材・SNS発信、少数回のワークショップ。

250〜450万円程度

専用WEB、複数地域での年間連載、SNS発信、4〜6回程度の市民参加型ワークショップ。

500万円以上

県域メディアとして地域・記事・ワークショップを拡充。動画、分析、次年度の媒体化も視野に。

13将来の媒体展開

WEBのコンテンツと反応データをもとに、次年度以降、残す価値・持ち歩く価値の高い内容を再編集します。

地域別ZINE・冊子
食・仕事・風景・人などテーマ別冊子
市民ワークショップ作品集
モデルコース付きの持ち歩き冊子
Kindle等の電子書籍

発行部数、販売・配布方法、媒体は実際の反応を見て判断します。

14行政との連携

民間が企画・取材・編集・発信・運営を担い、行政とは地域課題や既存施策との接続、地域・市町・関係機関との連携を相談します。

  • 観光・地域振興・まちづくり・文化・教育・若者参画・産業等との接点整理
  • 県・市町・地域団体・学校・事業者との連携、実証地域・テーマの選定
  • 広報協力、事業効果の検証、県内横展開の可能性
  • 補助・助成・委託等の制度の検討

15直近で準備する事項

  • WEBサイト試作版・トップページイメージ
  • 公式SNSアカウントと基本投稿
  • 3名のフォロワー数・リーチ・実績・役割
  • 防府市等を想定したサンプル記事・投稿
  • 年間の記事・地域・WS回数の仮設定
  • 予算規模別の内容と見積り
  • WSプログラムと必要経費
  • 成果指標と効果測定方法
  • 将来の冊子・ZINE・電子書籍への展開イメージ

16行政の皆様と相談したいこと

DC・アフターDC後にも地域に残る情報発信の仕組みとして、本構想を県の課題や施策とどう接続できるかを相談します。

  • DC・アフターDC後に残したい成果と課題
  • 実証に適した地域とテーマ
  • 年間のWEB発信・市民参加事業への支援と連携
  • 県・市町・民間の役割分担
  • 初年度の成果水準と事業規模
  • 翌年度以降の冊子化・県内横展開

17目指す姿

「発信する人」も「地域の情報」も、DCが終わったあとに残る。
山口をもっと知り、もっと歩き、もっと好きになる人を増やす。